学名
Sagittaria trifolia L.
科
オモダカ科
属
オモダカ属
英名
Arrowhead Threeleaf
別名
エンビソウ
花言葉
縁起がよい
原産地
東南アジア 中国
育てやすさ
簡単


the basics
基本データ
植物形態
多年草
栽培気候帯
冷温帯
温帯
レイヤー
(森林階層)
(森林階層)
栽培日照
日なた
水分要求
水分を好む
耐暑性
強い
耐寒性
普通
増やし方
株分け
種
根の深さ
蜜源花粉源
開花時期
8月
9月
結実スタイル
一本で結実(受粉)可能
利用部位
葉
根
収穫時期
11月
12月
有用利用用途
食用(加工含む)
薬草(薬用)

details
どんな植物?
約1m程の湿性を好む植物、田んぼなどの土地で古い時代から栽培され、江戸時代には救荒作物としても活躍しました。

how to grow
育て方
停滞している田んぼなどのような場所や緩やかな水流の場所で育ちます。 高い肥沃土の土壌を好みます。

how to use
活かし方
お正月のおせちなどに利用されることが有名で、子宝に恵まれるという伝承が裏づけるように、妊婦に必要な栄養素などを多く含む。が、その反対に早産の危険があると指摘する文献もあります。 非常にカロリーが豊富でサツマイモに匹敵するカロリーから、東アジア・北米大陸では伝統的に新芽や塊根が食用とされてきました。調理法は芋と同じように扱われます。 伝統的な薬用利用では抗壊血病、利尿作用。葉は様々な皮膚疾患の治療に用いられました。塊茎の成分が早産を引き起こす可能性が指摘されています。 乾燥させて製粉するとお粥や、パン、焼き菓子などに加えることができる食材になります。 カリウムが豊富でむくみ・高血圧、腎臓のケアに利用されることがあります。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

recommendation
おすすめ品種
青クワイ 吹田クワイ

Note
備考
粘土土壌を好みます。イグサの栽培の後作で利用された歴史があります。 植え床は30~60cmほど必要です。
参考資料
記事を書いた人
JUN
ライター
Permaculture Design Lab 共同代表、パーマカルチャーデザイナー、WaterStories 国際水循環再生専門家、ヨガ・インストラクター、静岡県立大学 非常勤講師 / 未来づくりフェロー、浜松市内小中学校でのESD教育特別講師
1981年 静岡県浜松市生まれ。静岡県浜松市在住。...
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